【みんなの一歩・3年目】今年、やってみたいこと
「みんなの一歩」も、おかげさまで3年目を迎えました。
1年目はみんなで一緒にパソコンを触ってみて、2年目は地域へ飛び出してみた。どちらの年も、うまくいったこととそうでないことがあって、それでも確実に何かが積み重なってきた手応えを感じています。
3年目の今年は、これまでの気づきをもとに、一人ひとりに合ったかたちでの関わりを大切にしていきたいと考えています。
まず「やってみる」経験を。地域の活動にそっと参加して、「自分にもできた」という小さな成功体験を積んでもらえたらと思っています。
得意なことや好きなことを、もう少し外に向けて発信する機会を。地域の方に向けたチラシをつくったり、動画を撮ってみたり。「自分がつくったものが誰かに届く」という体験を一緒にしてみたいです。
大学生のお兄さん・お姉さんと話す時間をつくる予定です。「将来どうしたいか」なんて、急に聞かれても難しいけれど、年が近い誰かとパソコンを通じてやりとりしながら、自分の言葉で少しずつ考えてもらえたら。そんな場を用意できたらと思っています。
去年から新しく取り入れてみたいのが、AIを使ったワークショップです。「AIって難しそう」ではなく、「これ、使えるじゃん」と感じてもらえるような、身近なテーマで試してみる予定です。お金の管理や、気になることを調べるときのコツなど、卒園後の生活にすぐ役立つことから始めてみようと考えています。
まだ計画の段階のことも多いですし、やってみたら思い通りにいかないこともあると思います。でも、それも含めて一緒に歩んでいくのが「みんなの一歩」らしいかな、と。
今年も、子どもたちとどんな時間を過ごせるか、スタッフ一同とても楽しみにしています。活動の様子はこのブログでもお伝えしていきますので、引き続き温かく見守っていただけたら嬉しいです。

